カテゴリー「膜翅目」の603件の記事

2018年8月15日 (水)

ムネアカオオアリ

ミミズの死骸に集まっていたムネアカオオアリです。
ちょっと山に入るとごく普通のアリですが、普段主に虫撮りをしている平地の公園では見かけることがないので、当ブログ初登場です。

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(2018.08.06・神戸市北区)

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2018年8月12日 (日)

キボシアシナガバチ

先日はカマキリを捕えたキアシナガバチを目撃しましたが、今度はキボシアシナガバチが捕えた獲物の処理をしているところに出くわしました。

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獲物はチョウかガの幼虫でしょう。

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数枚撮った後、カメラの調整にもたついている間にさっさと肉団子を作り終えて飛び去ってしまいました。
しかし葉の上にはまだ半分ほど材料が残っているのでその場で待っていると、数分後に戻ってきて作業を再開してくれました。

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ハチが去った後、葉の上には僅かな獲物の体液しか残っていませんでした。

(2018.08.06・神戸市北区)

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2018年8月10日 (金)

キアシナガバチ

外出先からの帰り、バスを降りて歩いていると足元の歩道でキアシナガバチが獲物の解体の最中でした。
アオムシでも捕まえたんだろうと思いながらいつも持ち歩いているコンデジで数枚撮影。よく見ると獲物はハラビロカマキリの若虫のようです。スズメバチでは何度か目撃したことがありますが、アシナガがカマキリを捕らえたのは初めて見ました。

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(2018.08.02・神戸市垂水区)

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2018年8月 6日 (月)

アリグモ♀

カキの葉の上で、雌のアリグモが獲物を捕らえていました。

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犠牲者はハネアリのようです。

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獲物の頭部の付け根にがっちり牙を食い込ませています。

(2018.07.23・明石公園)


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2018年7月29日 (日)

オオハリアリ(?)♂

カクレミノの葉裏を見上げていたら黄色い羽アリが目にとまりました。
羽アリは働きアリと違って図鑑やネット上にも画像資料が少なく、名前を調べるが難しいので撮影してもそのまま放置していることが多いのですが、今回の写真を眺めていると腹柄節まわりの形がこの場所にも多いオオハリアリに似ているようです。
その線で探してみると早速お馴染みのそらさんの記事が見つかりました。おそらく同種と思われる画像で、フッカーSさんからコメントが寄せられてオオハリアリの雄とされています。

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体長は約3.8mm。働きアリに比べると頭部が小さくてその割に大きな単眼が目立ち、大顎はとても貧弱です。

(2018.07.11・明石公園)

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2018年7月21日 (土)

ルリアリ

いつもの公園の、東屋の柱に集まっていたルリアリです。

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(2018.07.11・明石公園)

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2018年7月15日 (日)

クロヤマアリを捕えたアズチグモ幼体

アベマキの葉の先から黒いアリがぶら下がっています。

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やはりクモの仕業でした。

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アズチグモの幼体だと思います。アリはクロヤマアリですね。

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頭の付け根あたりにしっかり噛みついています。アリさんも、やはりここが急所なんでしょうか。

(2018.07.11・明石公園)

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2018年6月17日 (日)

ヨツボシテントウの幼虫

アベマキの葉裏にヨツボシテントウの幼虫がいました。平べったい体で、アブラムシの脚に噛みついてそこから体液を吸うという面白い捕食習性を持った虫です(こちらの記事)。

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アブラムシを捕えているようですが、口元までは見えません。

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周囲を歩き回っていたアリはトビイロケアリと思われますが、以前に見た時と同じように、攻撃する様子は全く見せません。

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別の葉では脱皮中の幼虫がいました。上に載っているのは脱皮前の食事の残骸でしょうか。

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ここでもアリがうろついていましたが、ヨツボシテントウ幼虫と死んだアブラムシ、そのどちらに惹きつけられるんでしょう。

(2018.06.13・明石公園)

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2018年6月 1日 (金)

ホソハネコバチ科の一種・雌雄

アベマキの葉裏で見つけたホソハネコバチ科の一種です。
これと同じ種は過去に2度いずれも6月に(2012.06.052017.06.16)撮影していて、ちょうど今頃が活動期なのでしょう。
これまでは1個体づつしか見つけられなかったのですが、今回は同じアベマキの木で雄らしきものを含め多数の個体が見つかりました。また少し離れた別のアベマキでも複数個体を見かけたので、この植物に何らかの関係を持っているのではないかと想像しています。
ホソハネコバチ科はすべて卵寄生とのことなので、ハチを見つけたアベマキの葉や枝を探してみましたが、寄主になりそうな卵は見つけられませんでした。
唯一、ヒメグンバイの産卵痕が母虫とともにあちこちの葉裏に残っていましたが、以前ナシグンバイの卵に産卵するのを見た別種のホソハネコバチの体長は0.4mm足らずしかなかったことを考えれば、体長約1.3mmのこのハチの寄主になるにはヒメグンバイの卵は小さすぎる気がします。

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見つけた個体の多くはこのように体の下に触角をたくしこんだ休息姿勢をとっていましたが、冬ではないので僅かな刺激でもすぐに目を覚まして歩き出したり飛んで行ったりするので、たくさんいた割には満足な写真はあまり撮れませんでした。

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これは別の葉にいた個体です。

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これもまた別個体。

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これも別の雌ですが、顔面上部を水平に走る溝が見えます。

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これは同種の雄と思われます。体長は雌とほぼ同じですが、その体長を超える糸状の触角を持ち、翅も雌より長いようです。

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別個体です。

(2018.05.25・明石公園)

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2018年5月29日 (火)

ハリブトシリアゲアリ

アラカシの幹で、昆虫の脚に集まっていたハリブトシリアゲアリです。
脚はヤマトゴキブリのもののようでが、その脚に噛みついている連中とは別に、その周りで互いに舐め合うような行動をしているアリもたくさんいます。大雑把な印象ですが、このアリは多種に比べてこういうグルーミングのような行動を頻繁に見かける気がします。

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(2018.05.25・明石公園)

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