カテゴリー「半翅目」の603件の記事

2019年4月23日 (火)

タイワントガリキジラミの卵

モチノキの新葉に産み付けられた、タイワントガリキジラミの卵です。

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このように葉の縁に付着させることが多いようです。

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卵の長さは約0.3mm。葉縁が卵の付着点で凹む(周囲が膨らむ?)のは産卵の影響でしょう。孵化前にすでにゴールの形成が始まっているのでしょうか。

(2019.04.18・明石公園)

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2019年3月16日 (土)

トガリキジラミ類を食べるハモリダニ

今日のそらさんの記事にヤツデキジラミの幼虫を捕えたハモリダニが登場しましたが、私も昨日、いつもの公園で同じような光景を撮影してきました。

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ヤブニッケイの葉裏ではニッケイトガリキジラミの幼虫が犠牲になっていました。

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お尻に齧りついているようですが、そらさんも書いておられるようにこうなると少々しつこく撮影していても逃げません。

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動き始めたのでやはり逃げるのかと思えば、場所を変えて口吻を突き刺したようです。

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モチノキの葉裏ではタイワントガリキジラミの幼虫を攻撃中。

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やはりお尻のあたりを刺しているようですが、この場所を好む理由があるんでしょうか。

(2019.03.15・明石公園)

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2019年3月 6日 (水)

タイワントガリキジラミ幼虫

モチノキの葉の裏でタイワントガリキジラミの幼虫が脱皮していました。

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この時ばかりは普段は隠れている脚がよく見えます。

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体の周囲から伸びるロウ物質は脱皮殻と一緒に脱ぎ捨てられますが、写真を見ると頭部の周囲のロウ物質が
この時点ですでに伸び始めていることが分かります。

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この個体は色が薄く、ロウ物質もまだごく短いので脱皮直後でしょう。体長約1.4mmです。

(2019.03.01・明石公園)

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2019年1月20日 (日)

チマダラヒメヨコバイ

昨日の記事のオソイダニと同じムクノキの樹皮下に隠れていたチマダラヒメヨコバイです。

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(2019.01.14・明石公園)

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2019年1月18日 (金)

クロスジホソサジヨコバイ若齢幼虫

ヤツデの葉の裏で見つけたクロスジホソサジヨコバイの若齢幼虫。これまで何度も撮っている被写体ですが、こんなに小さいのは多分初めてです。

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体長約1.7mm。複眼が不釣り合いに大きく見えます。

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こんなに小さい頃からお尻の「眼」はちゃんとついているんですね。

(2019.01.14・明石公園)

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2019年1月17日 (木)

カシトガリキジラミ幼虫

アラカシの葉裏に、カシトガリキジラミの終齢幼虫がたくさんついていました。
以前、3月中旬に多数の成虫が羽化してくるのを見たことがありますが、すでにこの季節に終齢まで成長しているとは意外でした。

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体長約2.6mm。

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これは別個体。

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大きな終齢幼虫の中に、こんな小さいのが1匹だけいました。体長は0.75mmくらい。以前、5月の中旬に撮った2齢幼虫と、少し色は違いますが大きさや形は同じです。成長が止まっているんでしょうか。

(2019.01.14・明石公園)

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2018年12月25日 (火)

タケヒゲナガブチアブラムシ

クマザサの葉を当てずっぽうにめくっていると、子どもを産んだばかりのアブラムシがいました。タケヒゲナガブチアブラムシ Takecallis arundicolens だと思います。

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以前にも真冬の1月に脱皮したり羽化したりしていたので、寒さには強いアブラムシなんでしょう。

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1齢幼虫の体長は0.7~0.9mmくらいです。

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産卵中の雌もいましたが、葉をめくると逃げ回って、ゆっくり撮らせてくれませんでした。

(2018.12.14・学が丘北公園)

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2018年12月23日 (日)

ケブカハナカメムシ幼虫

朽ち木の樹皮下から出てきたケブカハナカメムシの幼虫です。幼虫だけでは名前の調べようがありませんが、成虫と混在していたので間違いないでしょう。場所は前回の記事と同じ公園です。体長約1.5mm。

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単眼が無いように見えますが、どうなんでしょうか。

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成虫もちらほら。

(2018.12.14・学が丘北公園)

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2018年11月29日 (木)

クロハススジハマダラミバエ Anomoia permunda

伐採木の上を歩き廻っていたミバエです。
一見してハススジハマダラミバエ(Anomoia)の仲間ですが、この属には翅の斑紋がよく似た種がいくつも存在します。過去にもクチジロハススジハマダラミバエ A.leucochila?オスグロハススジハマダラミバエ A.?okinawaensis、そして未記載種らしきもの、を掲載していますが、今回の種は当ブログ初登場のクロハススジハマダラミバエ(ワモンハマダラミバエ) A.permunda だと思います。
よく乾いた幹の表面には餌になりそうなものは何も無いように見えますが、時々立ち止まっては口器を押しつけていました。体長は約4.5mmです。

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(2018.11.27・明石公園)

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2018年11月13日 (火)

マツヘリカメムシ

ある日帰宅すると、ポリ袋に監禁されたこのカメムシが待っていました。家の中を歩いていたのを家人が捕獲しておいてくれたものです。袋の中を覗けばまだ見たことのなかったマツヘリカメムシに間違いありません。いつぞやのアカギカメムシ以来の快挙でした。
マツヘリカメムシ Leptoglossus occidentalis は北米原産の外来種で、国内では2008年に東京で初めて記録されていますが、兵庫県では2015年に神戸大学構内で見つかったのが初記録のようです。
さて折角の見つけものですからちゃんと撮影してから逃がしてやることにしたのですが、普段家の中で生きた虫を撮ることはまずないのでどうにも勝手が違います。適当な背景も思い浮かばず、とりあえずインクジェット紙の裏に載せていつもの虫カメラで撮影しました。ひたすら紙の上を歩き回って止まらないので根負けし、満足なカットも撮れないまま窓の外に逃がしてやりましたが、そのうち自然状態で見られる機会もあるでしょう。松の木には普段の虫探しでもあまり注意を払ってきませんでしたが、これからは気をつけないといけません。

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(2018.11.04・神戸市垂水区)

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