カテゴリー「鞘翅目」の389件の記事

2019年6月24日 (月)

ジョウカイボン科の一種

これはジョウカイボン科の一種だと思います。
上翅が短く、体長が約3.8mmとかなり小型なのでツマキジョウカイの仲間(Malthinus 属)ではないかと思うのですが、手元の甲虫図鑑を調べた限りでは一致しそうなものが見つかりません。コナラの葉裏にいました。

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(2018.06.18・舞子墓園)

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2019年6月 6日 (木)

キイロトラカミキリ

積み上げられた伐採木の間を数匹のキイロトラカミキリ Grammographus notabilis が歩き廻っていました。
しばらくの間、丸太の隙間を猛烈な速度で駆け抜けていくのを指をくわえて眺めていたのですが、やがて奥の方から雄を背負った雌が産卵場所を探しながら現れました。

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周囲の丸太が邪魔になって近づけないので、ライブビュー とバリアングル液晶を頼りに腕を一杯伸ばしての撮影。

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体長は17~18mmくらいです。

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こちらは開けた場所で産卵していた雌。

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カミキリムシとしては比較的穏やかそうな顔つきです。

(2019.06.01・明石公園)

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2019年6月 5日 (水)

交尾中のクズノチビタマムシ

クズの葉の上で交尾中のクズノチビタマムシ。
雌の背中に乗った雄は、周期的に翅をはばたかせていました。

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(2019.06.01・明石公園)

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2019年6月 2日 (日)

マダラケシツブゾウムシ?

トウネズミモチの蕾の上にいた小さなゾウムシです。
口吻を突き刺しているように見えたのですが、枝を摘んで撮影を始めると引っ込めてしまいました。
図鑑やネットで調べてみたところ、マダラケシツブゾウムシ Smicronyx madaranus という種によく似ていて、体長も一致します。ネナシカズラ類に虫こぶを作るそうですが、近くにその植物があったのかどうか、もう一度現場を見に行かないことには分かりません。
体長約2.3mmです。

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(2019.05.23・学が丘北公園)

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2019年5月25日 (土)

ヒメマルカツオブシムシ

ヒメジョオンの花の上のヒメマルカツオブシムシです。
どこにでもいる最普通種ながら、写真映りの良い虫なので見つけると撮っておきたくなります。

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(2019.05.19・明石公園)

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2019年5月24日 (金)

サビヒョウタンゾウムシ

土留めの丸太を歩いていたサビヒョウタンゾウムシ Scepticus griseus です
足元の丸太を指の先で軽く叩くとしばらく動きを止めたので、その間に撮影しました。

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顔中に不規則な形の鱗片をべたべたと張り付けた感じで、同じクチブトゾウムシ類でもこちらなんかに比べるといささか不細工ですね。

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体長約6mm。

(2019.05.18・明石公園)

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2019年5月14日 (火)

ヒメクチキムシダマシ

倒木の上を歩いていた小甲虫ですが、カメラを近づけると樹皮の窪みに逃げ込んでしまいました。それでもしつこく撮影しているとどんどん狭い場所に入り込んでしまって、しばらく待っていましたが出てきてはくれませんでした。
体長は約3mm。図鑑を調べるとクチキムシダマシ科のヒメクチキムシダマシ Elacatis ocularis のようです。

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ダニを数匹つけています。

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(2019.05.12・丹生山)

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2019年5月 6日 (月)

イヌビワシギゾウムシ

散歩がてらに行ってみた近所の小公園でイヌビワシギゾウムシを見つけました。
イヌビワの実に口吻を差し込んでいるのでこれが雌であればこの後産卵か、と期待しましたが枝を摘んで撮影を始めると回れ右をして立ち去ってしまいました。残念。

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(2018.05.05・松が丘公園)

 

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2019年5月 1日 (水)

キクイムシ科の一種

土留めの丸太の上を歩いていた小甲虫です。
キクイムシ科あたりだろうと思いネット画像を探してみると8年前に種名不詳のまま出した自分の記事が出てきました。
同種のようですが、やっぱり名前は分りません。
体長は約3mmです。

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(2019.04.23・明石公園)

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2019年4月10日 (水)

コメツキムシ科の幼虫

ここしばらく野暮用が重なって虫撮りも更新も滞っていました。

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これは朽ち木の中から出てきた、多分コメツキムシ科の幼虫です。
体長が28mmほどもあり、その大きさから考えるとウバタマコメツキか、フタモンウバタマコメツキあたりしかないように思います。

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恐ろし気な頭部です。


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強大な大顎の上に頭盾からも3本の鋭い突起が突き出していて、双方で獲物をがっちりと咥えこむんでしょう。

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尾突起です。

(2019.04.09・学が丘北公園)

 

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