カテゴリー「鞘翅目」の356件の記事

2018年6月22日 (金)

タマツツハムシ?(改題)

* 2018.07.17・追記と訂正 *

当初名前が分からずタイトルも「不明ハムシ」としていたのですが、Alticaさんから「タマツツハムシ属Adiscusの一種かと思います。♀では背面が全体黒色となるタマツツハムシA. lewisiiが本州・四国・九州に分布していますが、体長は2.2-2.8とかなり小さいので、該当しません。」とのコメントをいただきました。その種名で検索するとお馴染みのそらさんのところをはじめ多数の画像が見つかりましたが、下の画像との違いがほとんど確認できません。どうやら体長を4.4mmくらいとしていたのが私の記録ミスではないかと思えてきましたので、一応疑問符付きでタイトルを「タマツツハムシ」に変更しました。

アベマキの葉裏にいたハムシですが、名前が分かりません。
ツツハムシの仲間だろうと思っていつもの保育社の甲虫図鑑やネット画像で合いそうなものを探しているのですが、ぴったりくるものが見つかりません。ひょっとして、ハムシ科ではないんでしょうか。体長は4.4mmくらいです。

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(2018.06.13・明石公園)

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2018年6月17日 (日)

ヨツボシテントウの幼虫

アベマキの葉裏にヨツボシテントウの幼虫がいました。平べったい体で、アブラムシの脚に噛みついてそこから体液を吸うという面白い捕食習性を持った虫です(こちらの記事)。

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アブラムシを捕えているようですが、口元までは見えません。

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周囲を歩き回っていたアリはトビイロケアリと思われますが、以前に見た時と同じように、攻撃する様子は全く見せません。

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別の葉では脱皮中の幼虫がいました。上に載っているのは脱皮前の食事の残骸でしょうか。

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ここでもアリがうろついていましたが、ヨツボシテントウ幼虫と死んだアブラムシ、そのどちらに惹きつけられるんでしょう。

(2018.06.13・明石公園)

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2018年5月22日 (火)

ホソヒメカタゾウムシ?

コケの間を歩いていた小さなゾウムシです。
クチブトゾウムシの仲間だろうと見当をつけて保育社の甲虫図鑑に当たってみると、ホソヒメカタゾウムシ Asphalmus japonicus というのが似ています。体長(写真の個体は約3.8mm)もほぼ合っているし、「落ち葉中からとれる」という説明とも矛盾しません。
ただしあまりよく調べられていない仲間のようで、「調査が進むと多数の種に区分される可能性がある」ともあります。とりあえず表題には疑問符付きでこの種名を出しておきます。

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(218.04.30・学が丘北公園)

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2018年5月21日 (月)

コキノコゴミムシ

何度も撮った憶えのある小型のゴミムシですが、いつも撮りっぱなしでろくに整理もしていないので以前撮ったのが本当に同じ種なのかどうか、すぐには調べることができません。少なくとも当ブログでは初登場です。
体長約10mmのコキノコゴミムシ Coptodera japonica です。積み上げられた伐採木の間から出てきましたが、何枚か撮影しているうちに再び幹の間に逃げ込んでしまいました。

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(2018.04.30・学が丘北公園)

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2018年5月17日 (木)

ルリオオキノコ

伐採木の上に集まっていたルリオオキノコ Aulacochilus sibiricus です。
菌類の繁殖した朽ち木や伐採木ではごく普通に見られる種で、しかも4年前の記事と似たような写真しかないのですが、他に目新しい収穫もないのでとりあえず出しておきます。

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(2018.04.30・学が丘北公園)

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2018年5月15日 (火)

ノミゾウムシの一種(Rhynchaenus sp.)

コナラの葉の裏側を齧っていたノミゾウムシの一種です。
2年前の同じ季節に出したものと多分同じ種で、ムネスジノミゾウムシではないかと思っているのですが確定はできません。
この仲間はとにかく小さいので高倍率で撮影するには片手で葉を押さえる他なく、そうすると驚いて落下してしまうか、良くてもそのまま固まって動かなくなってしまうことがほとんどなのですが、この個体は鈍感なのか肝が据わっているのかそのまま食事を続けてくれました。
体長は約2.3mm。この日はたくさん見かけました。

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見ていると頭部を左右にひねりながら齧っています。

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よくこんなに、薄い表皮だけ残して食べられるもんですね。

(2018.04.30・学が丘北公園)

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2018年5月14日 (月)

アカモンホソアリモドキ

伐採木の上にいたアカモンホソアリモドキ Sapintus marseuli です。2、3枚撮っただけで逃げられたのでこの1枚しかありません。

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甲虫図鑑でアリモドキの仲間を探すと同じような黒とオレンジの配色がいっぱい出てきます。このアカモンホソアリモドキの場合、頭部が複眼の後で張り出していることも特徴の一つのようです。
体長約4.2mmです。

(2018.04.30・学が丘北公園)

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2018年5月10日 (木)

ツヤツツキノコムシ

切り株の上を歩いていた体長2mmばかりの小甲虫ですが、立派な大顎の上に、額のあたりには一対の短い角まで突き出ています。
いつものように保育社の甲虫図鑑で調べると、ツヤツツキノコムシ Octotemnus laminifrons でよさそうです。カワラタケ類をはじめ各種のキノコにいる普通種だそうです。
小さいうえにほとんど立ち止まることなく歩き続けるので満足な写真がありませんが、数枚を見比べるとどうにか全体像がつかめるような気がします。

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(2018.04.30・学が丘北公園)


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2018年4月11日 (水)

ツツジコブハムシ

モチツツジの蕾に、ツツジコブハムシがくっついていました。
と言っても、腹面の様子を見ないと種までは決められないのですが、同じ場所でいつも見ているので間違いないでしょう。
この時期に見られるということは成虫で越冬するのだろうと思いますが、冬場にはまだ目にしたことがありません。どこにいるんでしょうね。

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しばらく撮影しているとやおらお尻を向けて歩いて行ってしまいました。

(2018.04.10・明石公園)

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2018年4月 7日 (土)

クロボシトビハムシ

クロボシトビハムシです。2012年にも一度出していて、その時は秋、今回は春ですが、やはり同じトウネズミモチの葉裏にいました。

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(2018.03.24・明石公園)

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